接骨院の間仕切り
- ブログ
兵庫県姫路市のカーテンスクエアです。
今回は接骨院のベット間仕切りカーテン。
以前の病院のベットの間仕切りはV型に天井から
シルバーの金属棒が吊られていることが多く
天井を見上げるとその金属棒だらけということも多くありました。
現在では施工性の向上のため天井にビスが効くように下地が配置され、
レール自体も一本吊り棒で色もホワイト。
ベットに横たわってすっきりした天井を見るだけで
すぐにでも退院できそうな感じになっています。
接骨院の場合入院ベットではなく、診察ベットのため間隔も狭く、
今回のように必要最低限の吊り棒で施工できることは
インテリアとしても良いと思います。