レーザーカットロールスクリーン 2016.02.11 ブログ 兵庫県姫路市のカーテンスクエアです。 いろんな技術の発展はカーテンにも 大きな変化を与えています。 ロールスクリーンの生地の端がほつれないのは レーザーの使用によって熱で端を溶かしているからです。 これが一歩進んでいろんな柄を生地に デザインできるようになりました。 閉ざすと表情がなくなるロールの欠点が 逆に光で生かされます。 今日はそのような現場でした。