天井に傾斜ブラインド 2019.06.14 ブログ 兵庫県姫路市のカーテンスクエアです。 今日は傾斜ブラインドを取り付けてきました。 天井の窓に日除けを取り付ける場合天井が斜めの 場合が多く、水平の窓はあまり見かけません。 水平窓の場合構造的にロールスクリーンをお勧めする のですが、傾斜の場合ブラインドを勧めることが 多くなります。 窓から差し込む太陽光線を調整することができて 間接光を部屋に取り入れることが可能となります。 (画像が悪くてすみません) 傾斜ブラインドには2本のワイヤーが通っています。 これがあるので羽根が斜めに上下するのです。 本当であれば「電動」が一番きれいに仕上がります。 (コンセントがないところでコンセントを付ける工事 からすると大きな金額となってしまいます。) 今回はコード式+ポール式。 コードとポールが長く垂れてきますが これが一番。 取付はmm単位で正確に。