PRESIDENT'S DIARY
カーテン屋社長の現場日記
兵庫県姫路市のカーテンスクエアです。 カーテンスクエアも「Instagram」をしています。 施工写真で現場の表情を表現できるきれいな写真を撮影することは 非常に難しいことです。 でもたまに「ナイスショット」が撮れることがありま。 今回はそんな現場の紹介。 高層マンションの大きな窓にハンターダグラスの シルエットシェードを取り付けました。 シルエシェードを通して、淡く差し込む光と 青い空の色のコントラス...
兵庫県姫路市のカーテンスクエアです。 あまり変化のないように思えるブラインドという商品も 現在このようになっています。 当然、今までのブラインドも健在です。
兵庫県姫路市のカーテンスクエアです。 今日はビスなしでハニカムスクリーンを付けました。 お客様が「穴をあけたくない!」と。 登場するのは「テンションバー」なる秘密兵器。 浴室などで壁に穴をあけられないときに使用するのですが 今回はそれを転用。 ほんとはビスで取り付けたいのですが お客様に「充分気を付けて操作してください。少しでも 異常があればすぐにご連絡を!」と説明して取付完了。 原理は簡単で、大きな突...
施工前施工後カーテンレール兵庫県姫路市のカーテンスクエアです。 今日は縁側。 和風の縁側のあるお家に行くと カーテンは縁側の鴨居にカーテンレールが取り付けてあります。 こちらのお家も築60年だそうで、 戦後間もなくして建てられた当時はカーテン黎明期で このような取り付け方が一般的でした。 奥様曰く 「上の欄間から入る光が気になる。」とのことで 今回新しくレールを丸桁の下あたりから取り付けました。 「ドレー...
兵庫県姫路市のカーテンスクエアです。 カーテンを縫製するのに製作図面は必要ありません。 仕上り巾、仕上り高さ、取り付け金具の形状、ヒダ倍率などを コンピューターに入力すると指定のカーテンが仕上がります。 でも、指示書としての作成図面が必要となる場合があります。 パソコンで掛ければいいのですがまだ手書きです。 (インテリアパース風に掛ければいいのですが。) イメージ通りの仕上りなりました。 r